7月
08

中古ワンルームマンションや中古ファミリータイプマンション等の収益物件で不動産投資をするのであれば、不動産投資信託を考えてみても良いと思う。
但し、不動産投資信託の場合、純粋な投資ということになる。
つまり、相続対策や不動産の所有権を保有したいという目的なのであれば、不動産投資信託は不向きである。
不動産投資信託はあくまで金融商品であるから、相続の際にも時価評価されることになり、相続対策においては有利とはいえない。
投資として見た場合には、一定のメリットがあると思う。
中古ワンルームマンションや中古ファミリータイプマンション等の収益物件では資金が固定されてしまう。
一方、不動産投資信託であれば、株式市場で売買されているので、いつでも好きな時に買ったり売ったりすることができる。
売買高がそこそこあるので、比較的容易に売買は成立するだろう。
税金も分配金の受け取り時や、売却益が出た時には源泉分離課税で終了するので、簡潔だ。
収益物件を保有して、不動産投資をすると、確定申告が必要になってしまう。
この分手間であるし、何よりも、日々の管理をどうするのかということになるだろう。
片手間に不動産投資をしたいのであれば、不動産投資信託は魅力的であると思う。
しかし、中古ワンルームマンション等の収益物件の場合には、銀行が融資をしてくれる場合が多い。
この融資によって、レバレッジ効果が発生し、資産運用の運用効率が高まることになるのである。

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